iZotope RXとは
録音された音源が完璧な状態であることは稀で、実際はとても悪い状態であることの方が多いのです。だからこそ、RXが必要になります。RXは、ポストプロダクションや音楽・コンテンツ制作にて、音源の復元、クリーンアップや改善を行う、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアスイートです。
――要は録音した音源をキレイにしてくれるソフトなのだ。
以前からこれが欲しかったのだが、一番安価なElementsですら2万弱する。
故に代わりになるフリーソフトでなんとかしてきた。
そんな矢先、このようなニュースが飛び込んできた。
iZotope製品最大80%オフ!Summer of Soundセールスタート
かいつまんで説明すると
i. RX10 Elementsが通常価格:\19,200(税込)→\4,200(税込)
安い!
ii. ただし↑はクロスグレード版(既にiZotope社製品を持っている人だけが利用可能)
あ、じゃあ持ってない私はダメじゃん。(ちなみに通常版はセール対象外)
iii. iZotope社製品を持っていない人もご心配なく!セール期間中はAudiolensという1万超えの製品を無償配布しています!これでクロスグレード版も使えるね!!
なんかしらんがとにかくよし!
iv. 更に特典もたくさんあるよ~!
欲しいのはRX10 Elementsだけなのだが、くれるというものはもらっておくぜ。
というわけで、購入することにした。
ただ、むちゃくちゃ大変だったのでメモに残しておく。
(上記のニュースを読んで理解に時間がかかった時点で不安がないわけではなかったが)
1. まずはiii.のAudiolensという製品の無償配布に申し込む
PC用のメールアドレスが必要。
ここは問題なかった。
2. 返信メールが届く
メール内に記載された
というページへ飛ぶ。
のっけからPortalというソフトをダウンロードせよ、と出てきて
え、Audiolensじゃない別のソフトを?めんどくさ、
と思って別のルートで製品登録できないかやってみてしまったのだが
(私はいつもそう)
結局このページの通りにした方が近道だったので、
このページの通りの手順を踏むことをおすすめする。
3. Portalを起動
ここで最初のつまづき。
パスワードが通らない。
別のルートで製品登録できないか色々やっている中でユーザー登録もしていた。
その時に設定した(というかGoogleが提案してきた)パスワードがどうしても通らない。
「パスワードを忘れたときは」
というリンクをクリックすると英語のページに飛ばされるのだが
そこで自動入力されたパスワードが通ってしまったためますます混乱。
結局英語のページはログアウトし、再度パスワードを自分で再設定し、ログインすることができた。
4. PortalにAudiolensのシリアル番号を登録
ここも問題なし。
5. いよいよRX10 Elements [クロスグレード版] をセール価格で購入
さきほどのニュースページの製品名リンクから製品ページに飛び、購入手続き。
そもそもこの製品ページの製品タイトルが
iZotope ( アイゾトープ ) / RX Elements [Crossgrade版] 各NuGen Audio製品から
となっていて、RX10 の “10” 表記が見当たらないのが結構不安なのだが
説明欄には “10” の表記があるので大丈夫だろう。
クレジットカードで購入。
6.「ダウンロード商品の納品のお知らせ」というメールが届く
メール内にダウンロードURLが記載されているのでクリック。
7. D2Rアクティベート製品 というページにて、メールアドレスが通らない!
ここで第二にして最大のつまづき。
まずもって↑のD2Rアクティベート製品という文言の意味が分からない時点でプチつまづきを感じていたが
D2R購入製品をアクティベートする
というボタンを押すと更にログイン画面になり、
さきほど3.でPortalログインに使ったメールアドレス、パスワードを入力するも
認証に失敗しました
と出てきてどうにも先へ進めない。
なぜだ。
またしてもパスワードを変えなければならないのか!?
とパスワード再設定のページからメールアドレスを入力するも、
そんなメールアドレス登録されてないけど?
と言われる。
……え!?
だってこのアドレスに送られてきたURLをクリックしたんだぜ!?
じゃあこのメルアドはどこで知ったんよお前。
となにがなんだかわからなくなる。
8. 自力で解決
サポートにメールで問い合わせたりもしたのだが
(土曜日ゆえか自動返信以外の返信は届かず。)
そんな中メールの受信ボックスを見ていて気づく。
送信元が違う……。
要は、3.でユーザー登録したページと
7.で出てきたページは、違うサイトだったのだ。
3.はメーカー
7.は販売元、という感じだろうか。
というわけで、7.の方のサイトでもユーザー登録をし、
そのメールアドレスとパスワードを入れたら、通った。
……いやじゃあさ、メール内かそのアクティベートだかのページに
iZotope(メーカー)のサイトとウチは別だから改めてユーザー登録してね
的な文言が必要じゃないか?
とブツブツ文句を言いながらも、アクティベートとやらが完了。
追記
5. のページの説明欄に一応表記されていた。
だが百歩譲ってもメールには、
メールには同内容の表記があってもいいのではないか?
9. アクティベートは完了したが、ダウンロードはどこから?
アクティベート完了後の画面はこのようなもの。
DLという文言も見当たらないし、製品名をクリックすることもできない。
これ、正解は……
――ここぉ!!!
ただしここをクリックでダウンロードが始まるわけではない。
このメールアイコンをクリックすると、シリアルナンバーのご連絡 なるメール文書が表示される。
もしくは、同内容のメールが届いている。
その文の中に記載されているシリアル番号を、
3. のPortalにコピペして登録すればダウンロードできる、という仕組み。
つまり、ダウンロードURLと記載されたURLをクリックして飛んだ先ではダウンロードはできない。
10. どこから起動?
さて、Portalにてダウンロードも完了した。
もう一刻も早くこのソフトを使いたい。
んで、起動はどこから?
↑DL後のPortalの画面。
製品名をクリックするが、無反応。
これの正解は
DLしたフォルダ内から.exeをクリックして起動、だ。
Portalの存在意義……。
11. RX10 Elementsはスタンドアロンのソフトではない
これは購入前に製品説明を読んで知っていた。
私の素人頭で理解できた範囲で言うと
.exeを起動すれば適切な場所にプラグインがインストールされる仕組み、ということと思われる。
.exeを起動し、いくつかのポップアップウィンドウを経て終了。
本当にプラグインがインストールされたか確かめるために
Audacityを起動してみた。
インストールされている!
これでやっとインストールまで完了した。
ここまで長かった。
お得にゲットしたい、という思いのみでここまで突っ走ってきたが、本当に疲れた。
次回は、RX10 ElementsをOBSで使おう!の巻。
投稿日:2023年5月27日
初出:2023年5月27日
0 件のコメント:
コメントを投稿